【メディア担当者必見】ウィルゲートとキュービックが「UXデザインによる成約率改善」に関するセミナーを開催
2021年7月12日(月)に『1年で売上が6倍に!UXデザインによる成約率改善の秘訣をキュービック社が大公開』オンラインセミナーを開催
成果につながるサイト運営において、高品質な記事作成だけでなくUXデザインという観点が重要になってきています。多数のメディアを運営するキュービックでは、クレジットカード領域のメディアをUXデザインの取り組みによって売上6倍増させたという成約率改善の実績があります。
今回のセミナーでは、Webメディアの運営にお悩みの方やこれから成果を出していきたい経営者やマーケターの方向けに、キュービックより執行役員/CDO(デザイン責任者)の篠原氏とUXデザイナー 朝倉氏をお招きし、 UXデザイナーの役割やUXデザインという観点からCVR(成約率)改善のために取り組んだことをお話しいただくセミナーをオンラインにて開催いたします。モデレータはウィルゲート専務取締役COO吉岡が担当します。
メディア業界のリーディングカンパニーとして、サイト運営におけるUXデザインで挑戦をされてきたキュービックの事例をお話いただくことで、メディア業界の事業者のみなさまが抱えている課題解決の発見やサポートができればと考えております。
セミナー概要
日時:2021年7月21日(月)15:00〜16:00
場所:動画配信 ※お申込み後、弊社より専用URLをお送りいたします。
費用:無料
定員:制限なし ※同業者様のお申し込みはご遠慮いただいております。
参加方法:下記申込ページより
https://bit.ly/3wMKWdt
このような課題やご要望をお持ちの方におすすめです
・成果につながるサイト運営方法が知りたい
・メディアを立ち上げたがコンバージョンにつながっていない
・メディアを運営してきて、ある程度の成長まで来たが、ここから先さらに一歩突き抜けるためにはどうしたらいいのか悩んでいる
・既に施策には取り組んでいるが効果が出ていない
登壇者の紹介
株式会社キュービック 執行役員/CDO 篠原 健 氏
1972年長野県茅野市生まれ。映画製作会社に新卒入社後、株式会社博報堂i-studio、株式会社McCann Erickson Japanなどで、映像やスチル、デジタル、紙媒体などの企画からデザイン、アートディレクションを手がける。2012年株式会社ドリコムに入社。クリエイティブ領域の執行役員として、既存事業・新規事業に跨るデザイン・アートディレクションの他、デザイナー採用の戦略設計・実行も兼任。その後、株式会社Speee、株式会社NextBeatではCDO(Chief Design Officer)として、全メディアのアートディレクション、CI・VI刷新などの企業ブランディング強化、クリエイティブ組織開発などを経験。2019年3月キュービックへ入社し、CDOに就任。コーポレートブランディング、事業PRの強化、デザイン視点での組織開発といった「デザイン経営」を実行。参加型アニメ「モモウメ」のグロースなど新規領域も手がけ、さらなる事業成長をけん引する。
Twitter: https://twitter.com/Topogon
株式会社キュービック UXデザイナー 朝倉 悠 氏
1994年、愛知県生まれ。明治大学政治経済学部卒。2013年にインターンとしてキュービックで働き始め、その後2017年に新卒社員として入社。
メディア事業部にて広告出稿用メディアの企画を担当後、2020年よりエクスペリエンスデザインセンターに異動しUXデザインに従事。
Twitter: https://twitter.com/94asakurayu
モデレータの紹介
株式会社ウィルゲート 専務取締役COO 共同創業者 吉岡 諒
1986年岡山生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。代表取締役小島と共に2006年に株式会社ウィルゲートを設立。個人として累計で2,000社のWebマーケティングの課題解決提案を実施。2012年に記事作成「サグーワークス」、2014年にメディア「暮らしニスタ」、2018年にはSEOのAIツール「TACT SEO」、2019年にはオンラインで編集チームが作れる「エディトル」、2020年にはM&A仲介支援サービス「Willgate M&A」をリリース。COOとして全サービスの管掌役員を務める。
Twitter: https://twitter.com/seoamigo