UIデザイン みんなで考え、カイゼンする。

June 13th , 2019

UIをデザイナーだけが作るのは、もう古い!
「デザインのプロセス」をチームで共有しよう


WebサービスやアプリのUIを、チームで協業して作り上げ、改善していくための仕組みや手法を解説した本。

ユーザーのニーズが多様かつ複雑で、移り変わりも早い今のような時代は、ユーザーの声やデータに潜むニーズから潜在的に求めているものを分析し、さらにプロトタイプやミニマムな完成品を作って改善を繰り返すといった、スピーディーな開発プロセスが求められています。

「UIをデザインするプロセス」がデザイナーにしか見えないような従来のやり方では、こうしたスピーディーな開発プロセスを実現することが難しくなってきました。

本書では、UIの「デザインプロセス」そのものをプロジェクトチーム全体で共有しながら開発を進めていく手法の具体的な中身と、どのようにして現場で取り入れていけばよいのかを、事例も交えながら、できるだけわかりやすく伝えています。

デザイナーやエンジニアだけではなく、マーケティング部門や営業部門、ときには経営層も加わる「チーム」の中で、UIデザイナーが主導すべき役割や、ビジネス視点でサービス開発を捉えたときに「デザインでは解決できないこと」なども解説しています。

〈こんな方にオススメ〉

・UIデザインに携わっている方
・Webサービスやアプリの開発にかかわっている方
・UIデザインやUXデザインに興味をお持ちの方

〈本書の章構成〉

CHAPTER 1 Webサービスの“カイゼン”と運用
CHAPTER 2 UIデザイナーは何をどうデザインする?
CHAPTER 3 「ビジネス視点」でサービスを成長させる
CHAPTER 4 「ユーザーリサーチ」でサービスを改善する
CHAPTER 5 「デザインシステム」を作り育てよう
CHAPTER 6 デザインワークをチームで協業する

著者略歴

栄前田勝太郎

映像制作会社、Web制作会社を経て2002年にフリーのディレクターとして独立、2005年に有限会社リズムタイプを設立。BtoB向けのWebサイトの企画・構築・運用の実績多数。現在は主にWebサービスのグロースハックやチームビルディングに関わりつつ、対話の場をつくることにコミットしている

河西紀明

合同会社DMM.com Design Strategist,UI/UX Designer。地域情報出版社のサービスデザインからキャリアをスタートし、フリーランスのWeb開発者やコンサルタントを経て現職。デジタルコマース事業のグロースや開発チームの組成などに携わる。ビジネス設計からテックもこなすユーティリティなデザイナー

西田陽子

Quipper Limited,UI/UXデザイナー。Web制作会社にてベトナムオフショア開発のディレクション、医療や育児系サービスのプロジェクトマネジメントやUIデザインを担当。現在は教育サービスのUIデザイン、学校教育現場や海外プロジェクトでのユーザーリサーチに従事。副業でスタートアップのIA/UI改善を支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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