これからのSEO内部対策 本格講座 3月4日 発売

March 4th , 2017

これからのSEOにおいて、内部対策は今まで以上に重要性を高めていくでしょう。なぜなら、Googleの技術レベルが上がり、Webサイトそのものを判断する力が高まってきているからです。

とはいえ、現時点に目を向けると、幸か不幸かGoogleの理想値と現状は、少しかけ離れています。それは、Googleは人間のように内部(Webサイト)のみで判断する力を未だ持ち合わせていないため、今でも外部対策(被リンク対策)に頼ったアルゴリズムとなっているからです。

本書では、最新の内部対策について解説しつつ、有効となる外部対策情報についても紹介し、更には「両者の融合」にまで言及しました。それこそが、まさに今、求められているSEOの理想型だからです。

確固たる指針もない中でWebサイト内の文章を推敲しただけでは、少なくとも検索エンジンのロボットに響くことはありません。この点に早く気づくことができるかが、ごく少数の成功者と、勘違いしている多くのWebサイト運営者との分かれ道になります。

目次

第1章 SEO対策の現状はどうなっているのか?

1-1 これからのSEO対策の求められること

内部対策と外部対策のバランスをどうするのか
・内部対策と外部対策の連動がカギ
・コンテンツを適切にアピールする術が必要

1-2 SEOの本質(骨子)とは何か

最適なコンテンツを提供し、適切に検索エンジンへ伝える
・良質なコンテンツありき
・中身の充実した骨太なコンテンツを書くためには
・検索エンジンに適切に理解させる

1-3 アルゴリズムの変化と方向性

ユーザーのことを考えて日々進化する
・きちんとした情報を提供できるWebサイトへ
・どんなツールでもきちんと見ることができる=マルチデバイスの台頭
・PCと同じようにサクッと見ることができる=表示速度
・外部対策の変化
・外部から内部へのシフト

1-4 内部対策と外部対策の位置関係や重要性

内部対策への比重移行は変わらないけれど
・現況での内部と外部対策の比率
・対策比重と順位の関係性
・推測・総評=守らなければ、安定性に欠ける

1-5 外部対策の必要性とGoogleの真意とは

アルゴリズムに未だ自信を持てない現状
・被リンクを評価するようになった経緯
・量より質の外部対策へ
・Googleの発言としては?

1-6 これから始めなければならない内部対策とは

ユーザーの気持ちをより深く考える
・SEO内部対策の神髄を理解する
・時代を先読みし改変していく力

第2章 SEO内部対策の基盤構築:細胞や組織を活性化させる

2-1 上位表示に最も重要なのはtitleの付け方

「title=Webページの顔」だと考える
・title表示の変化
・簡潔に上位表示させたいキーワードを先に記述する
・無用な“スペース”や“、”を使用しない
・titleは24文字以内に収める
・重要語句のみ2回使用する
・全てのWebページをオリジナルなtitleとする
・コンテンツに関係のないtitleは使用しない
・近接度を意識する
・Webサイト全体としての枠と軸をつくる

2-2 理想的なdescription(=スニペット)の付け方

クリック効果を高めるために重要なページの説明文
・descriptionの目的
・明確な情報を組み入れる
・descriptionはスマートフォンでの文字数も意識する
・複数ページで同じ記述をしない
・コンテンツ内容をそのままコピペしない
・過剰にキーワードを埋め込まない
・クリック率を高めるためには
・記述をモバイルに合わせる
・文字は80?110文字を目安に
・新しい傾向とは

2-3 h1タグの効果的活用方法

HTML5以降、意味合いが少し変化してきている
・h1の複数使用は可能なのか
・キーワードを用いて簡潔に記述する
・titleと同じにしない
・画像にしない
・pタグとセットで使用する
・文字情報のあるタグの中で、1番最初に配置する

2-4 h2以降の見出しタグにおける効果的活用方法

h2やh3などのSEO効果を最大限に引き出す
・見出しタグはh1?h6まである
・階層構造を正しく設定する他の理由
・キーワードを細分化し、2キーワードを含める
・pタグとセットで用いる
・使用する順番を考え、入れ子にする
・見出しをリストと混同しない
・titleやh1等の見出しと重ならないようにする
・画像にはせず、簡潔な文言にする

2-5 テキストの評価を最大限に引き出すために

テキストを適切に使用するためにすべきこと
・小さすぎる文字はNG
・背景色との文字色のバランス
・適度に段落分けを行う
・やたらと改行しない
・文字間にスペースをつくらない

2-6 imgタグの正しい使い方

Googleのガイドラインにそった適切な使い方とは
・画像を用いてユーザーの利便性を図る
・画像のファイル名はイメージしやすい名前にする
・altの正しい使用方法
・画像サイズを記述する
・使用する画像の拡張子について
・キャプション(画像の説明)を利用する
・画像を圧縮する
・重要な画像はサイトマップに登録する

2-7 パンくずリストを作る

パンくずリストの正しい使い方とは
・パンくずリストとは何か
・閲覧者のみならずクローラにも好都合
・パンくずリストの具体例
・microdataで構造化マークアップした記述方法
・Fetch as Googleの利用

第3章 SEO内部対策の応用・発展:器官にメスを入れる

3-1 URLやドメインもSEOアルゴリズムの1つ

URLやドメインもSEOに考慮したつくりにする
・URLの一部が太字に変化
・わかりやすいURLを用いる
・簡潔にする
・ドメインの内容と一致したコンテンツとする
・同義語をドメインに用いる

3-2 Above the foldを意識したページレイアウトを設計する

ファーストビューに何を置くかを設計することが大事
・Above the foldとは
・重要なコンテンツを配置する
・重要タグを設置する
・アイキャッチとしての画像を取り入れる
・モバイルファーストを意識して

3-3 ドメインの安全性を保持+正規化

http⇒httpsへ、そして適切なリダイレクト
・httpからhttpsへの変更
・導入手続き概要
・SSLの導入方法
・SSLの認証レベルを選定する
・導入後、SEO上の注意点
・URLの正規化
・被リンクの修正

3-4 キャッシュをコントロールする

特にスマートフォンを意識することが重要
・モバイルファースト時代の突入に向けて
・キャッシュコントロールの具体的方法

3-5 モバイルフレンドリーなWebサイトへの変革

モバイルファーストの時代へ
・モバイルフレンドリーなWebサイトを作成する

3-6 共起関係の言葉を用いてページ全体を整える

文章全体に共起関係の言葉をちりばめる
・共起関係の言葉の過多が専門性の証
・実践1:ツールを利用し共起関係の言葉をチョイス
・実践2:言葉の選び方
・実践3:共起関係の言葉を実際にアサインする
・使用の線引きと細かい留意点

3-7 キーワード出現率をチェックする

主とするキーワードが軸となす
・キーワード出現率の概要
・ツールの利用
・主とするキーワードを最も多く使用する
・主要キーワード以外はどんな単語を使用すべきなのか
・不必要な言葉はできるだけ排除する

3-8 404エラーページをなくす+404エラーページを作成すること

検索エンジンや閲覧ユーザーへの配慮
・404ERRORとは検索エンジンにも情報が伝わっている
・リンク切れを無くす
・回避策として
・404エラーページの作成を検討する
・404エラーページ作成上の注意点
・検索ウィジェットの設置場所
・検索ウィジェットの設置方法
・.htaccessの設定
・404エラーページのインデックス回避策

第4章 SEO内部対策の全体・総合:体全体のバランスを整える

4-1 Webサイト全体を設計する

設計の新常識とは
・SEOに留意したWebサイトのページ設定
・下層(サブ)ページ作成上のテーマ(タイトル)選定方法
・「キーワード+地域名」を狙う場合の、Webサイト内部ページ構成
・TOPページだけからの検索ではない

4-2 デスティネーションファーストに基づいたページ設計

Webサイトの主とする目的とは
・これからのページレイアウト設計に最も重要なこと
・検索の目的とは
・モバイル サイト設計25の指針

4-3 内部リンクを設計する

内部リンク構造を整備して、わかりやすいナビゲーションを施す
・最適な内部リンクとは
・リンク名を理解しやすいものにする
・内部リンクのアンカーテキストチェック
・補足:パンくずは複数設置する必要はなし!
・補足:重要なページヘの導線は短く!

4-4 コピーコンテンツを回避する

内部リンク構造を整備して、わかりやすいナビゲーションを施す
・重複コンテンツとは
・なぜ、重複だと問題なのか
・補足

4-5 W3Cでソースコードチェック

ソースコードを整えて、検索エンジンにマイナスイメージを与えない
・ソースコードを整える

4-6 サイトマップを作成する

クローラへの配慮とアピール
・サイトマップについて
・サイトマップ作成上の注意点
・その他の補足
・サイトマップとRSS/Atomフィードをセットで使用する
・サイトマップやフィードの送信
・Fetch as Googleを利用してインデックスを促進させる

第5章 SEO外部対策の現状はどうなっているのか?

5-1 被リンクの数と種類を把握し対策を講じる

被リンク全体のバランスを整えるのが重要
・被リンクの現状
・被リンクを張るうえでの概念
・外部リンクが必要な理由と内部対策との関係性

5-2 被リンクの基本設計を行う

被リンクの設計で必要なこと
・数の観点から見る被リンクの指標
・質の観点から見る被リンクの指標

5-3 アンカーテキストの比率を分散させる

自前でも自前と悟られないような工夫
・アンカーテキストの書き方
・アンカーテキスト以外のリンク

5-4 被リンクと時間軸との関係性

自然なリンク増を仕掛ける
・自然な被リンクとは
・前提として
・被リンクの増加計画策定

5-5 Webサイト全体としてのリンク設計

これまでのまとめ:実践と応用
・ドメイン分散させる
・有効戦術となる外部リンクの手法
・衛星サイトの発リンクを調整する
・上位表示させたいWebサイトのサブページに向けてリンクを張る

第6章 【内部対策を更に活かすための外部対策】の手順

6-1 外部対策の実践:サイトテーマの決定

衛星サイトの立ち位置を定義し、適切なテーマを決定する
・Webテーマの選定方法
・サブページやブログ記事のテーマの選定

6-2 外部対策の実践:衛星サイトマップを設計する

Web全体としての設計を行う
・リンクは関係性を数珠つなぎにする
・全体のポジション設計を行う≒内部or外部の見極め

6-3 外部対策の実践:被リンクの否認(非承認)を行う

既についている不要な被リンクへの対策
・リンクの否認(非承認)について
・否認ツールの使用方法

Appendix

Appendix 1 スマートフォン用サイトにおける制御

.htaccess記述で制御する?

Appendix 2 AMPについて

表示速度を高速化する?

Appendix 3 SEOに役立つツールの紹介

ツールを有効活用する?

単行本:264ページ
出版社:秀和システム
言語:日本語
発売日:2017年3月4日

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