デジタル時代の基礎知識『商品企画』「インサイト」で多様化するニーズに届ける新しいルール

May 25th , 2019

「あ、これ欲しい! 」を引き出すインサイト型の企画が求められている!

デジタルの進化とともに、マーケティングは大きく変わりつつあります。また、ビジネスパーソンの誰もが、マーケティングを意識しなければならない時代になりました。「デジタル時代の基礎知識」シリーズは、様々なマーケティング分野の第一線で活躍するスペシャリストたちが、マーケティングの「新しいルール」を提案します。「今」を生きるビジネスパーソンのための入門書です。

モノがあふれ、SNSなどのプラットフォームの変化が速い時代に、革新的なアイデアにはなかなか巡り合えませんし、大きな損失を被るリスクもあります。そこで本書では、汎用性があり、どんな時代にも高確率で売れるインサイト型の企画をオススメします。マーケティング的な視点で、消費者の購買動機であるインサイトを探り、企画を立てましょう。

日本コカ・コーラや西友などでマーケティング関連の職務を歴任してきた著者が、初心者の方にもわかるように、事例や具体例を交えながら説明します。

●このような要望をもつ企画者にオススメです!

・企画立ての基本を身につけたい
・企画の成功率を高めたい
・正しい値付けの方法を知りたい
・他社商品との差別化を図りたい
・企画立てに使える分析手法を知りたい

【目次の抜粋】

Introduction デジタル時代の「商品企画」
・インサイトでヒットを打つ[企画立案1]
・革新的なイノベーション型と堅実なインサイト型[企画立案2]
・5つの質問でインサイトを探る[理由を探る]

Chapter 1 企画の基本
・「モノが売れる」とはどういうこと?[消費者心理]
・アイデアを実現可能な企画にする[市場性の確認]

Chapter 2 情報収集・調査でインサイトを探る
・企画は5つの制限の中で考える[前提条件の確認]
・購買理由を調査する[グループインタビュー、デプスインタビュー]

Chapter 3 アイデアを企画に変換する
・コンセプトで刺さる企画にする[コンセプト]
・コンセプトから、名前を考える[ネーミング]

Chapter 4 テストマーケティングをする
・新商品のニーズの有無を探る[テストマーケティングの必要性]
・消費者の反応から、改善する[テストマーケティングの実行]

Chapter 5 販売から企画戦略を考える
・行動経済学から考える「価格戦略」[価格設定]
・店頭で差をつける「販売戦略」[パッケージ]

Chapter 6 発売後の検証と修正のサイクルをつくる
・評価される軸の変化を捉える[発売後の分析]
・リアルとデジタルを組み合わせる[購買分析]

著者略歴

富永朋信

プロフェッショナル・マーケター。1992年大学卒業後、コダック社に入社。以降、日本コカ・コーラ、西友などマーケティング関連職務を7社で経験。ソラーレホテルズアンドリゾーツ、西友、ドミノ・ピザジャパンでは、CMOに任命される。日本コラ・コーラではiモードでコカ・コーラが買える自販機システム「Cmode」の立ち上げを担当した。西友ではKY(カカクヤスク)キャンペーンなど同社のイメージを一変させるキャンペーンを連発。さらに、同社で「みなさまのお墨付き」などを考案し、プライベートブランドを一新した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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