ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと

May 15th , 2019

ニューヨークを拠点に20年世界中のビジネスを手がけてきたアートディレクターが語る。ブランディングの本質

米国コカコーラ、MTV、国際連合、ヴィクトリアズ・シークレット、フォーシーズンズ、マンダリンオリエンタル、プラザホテル、DEAN & DELUCA……
ブランディング先進国アメリカ、ニューヨークを拠点に20年、世界中のビジネスを手がけてきた著者が語る、モノやサービスを売ることより大切なもの

世界では経営戦略チームにデザインの責任者、アートディレクターをいれることは常識です。デザインは問題解決の手段と考えられており、戦略策定にはデザインによるアウトプットまで含まれると考えるからです。

しかし、日本ではこの世界で当たり前のことがほとんど行われていません。経営戦略とは別に、ロゴやホームページなどをバラバラに作りはじめてしまう場合が多いのです。

東京五輪、大阪万博、少子化による人口減少により世界を意識せざるをえない日本のビジネス。質の高い日本の商品やサービスをきちんと世界に発信して行くために必要なことは何か。実際にどのようなことを行えばよいのか。マーケターのものより易しく、デザイナーのものより実践的なブランディングの本です。著者のお二人がニューヨークで仕事をするなかで起こったちょっとしたハプニングや、おもしろい経験などを書いたコラム、Coffee Breakも合わせてお楽しみください。

内容(「BOOK」データベースより)

ビジネスがうまくいかないのはなぜだろう?ブランディング先進国アメリカ、ニューヨークを拠点に20年世界中のビジネスを手がけてきたアートディレクターが語る。モノやサービスを売ることより大切なもの。

著者について

小山田育・渡邊デルーカ瞳

HI(NY) 共同代表。クリエイティブ・ディレクター、アートディレクター、グラフィックデザイナー。NYの美術大学 School of Visual Arts グラフィックデザイン科を卒業。MTV、ブランディング・エージェンシーのThe Seventh Art を経て2008年、HI(NY)を設立。近年の主な仕事に、米国コカコーラの新商品ブランディング&パッケージデザイン、国連の展覧会デザインなど。アトランタのHigh Museumやパリのコレットにて展覧会に参加。One Show、 Graphis、 GD USAなど多数受賞。AIGA会員、NYアートディレクターズクラブ会員。


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