水玉の履歴書 ー草間彌生 (著)

June 8th , 2019

時よ待ってくれ
私はもっとよい仕事がしたいのだ

前衛芸術家として世界の美術界の頂点に君臨する草間彌生。一九五七年に単身渡米し、七三年に帰国してから現在にいたるまで、国内はもちろん世界各国の美術館で大規模な個展が開催されており、多くのファンを魅了し続けている。「私は人の影響を受けたことがありません。自分自身の芸術を信じているからです」「私はこの水玉一つで立ち向かってやる。これに一切を賭けて、歴史に反旗をひるがえすつもりでいた」など、本書は草間彌生がこれまでに発してきた数々の言葉から、自らの闘いの軌跡と哲学を語った初の新書である。

[著者情報]

草間 彌生(くさま やよい)

一九二九年長野県生まれ。前衛芸術家、小説家。五七年渡米。画面全体に網目を描いたモノクローム絵画やソフト・スカルプチュアで高い評価を得る。六〇年代後半には多数のハプニングを行う。七三年帰国。美術作品の制作を続けながら、小説、詩集も発表。二〇一一年から一二年には大規模な回顧展がテート・モダン、ホイットニー美術館などで開かれた。国内では、最新作を出品した「永遠の永遠の永遠」展が静岡、大分、高知などを巡回。

内容(「BOOK」データベースより)

前衛芸術家として世界の美術界の頂点に君臨する草間彌生。一九五七年に単身渡米し、七三年に帰国してから現在にいたるまで、国内はもちろん世界各国の美術館で大規模な個展が開催されており、多くのファンを魅了し続けている。「私は人の影響を受けたことがありません。自分自身の芸術を信じているからです」「私はこの水玉一つで立ち向かってやる。これに一切を賭けて、歴史に反旗をひるがえすつもりでいた」など、草間彌生がこれまでに発してきた数々の言葉から、自らの闘いの軌道と哲学を語った初の新書。

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