もうモノは売らない ー「恋をさせる」マーケティングが人を動かすー

May 14th , 2019

元「コカ・コーラ」全世界統括マーケティング・ディレクターが、これからのマーケティングに必須となる視点を全解説する。

《「はじめに」より》

これは本ではない。
あなたが最短距離でマーケティングを学ぶためのマニュアルだ。
これを読めば、成功を最大化し、失敗を最小化するための考え方が身につく。
ここでは、マーケティングはなぜ、どうすればうまくいくのかを説明している。
荒れ狂う大海原のような世界を渡っていき、変化を推進するためのガイドとなるだろう。

◉マーケティングの現場で今すぐ使えるアドバイスが充実
・製品の何をアピールすべきか
・アイデアはどこから得るべきか
・広告は誰に向けるべきか
・広告はどこに出すべきか
・消費者調査ではどう質問すべきか
・調査結果を読み間違えないために、何に気をつけるべきか
・競合他社が価格を変えたとき、どう対応すべきか
・プライベートブランドとどう対抗すべきか
……ほか

◉具体的な事例の成功・失敗の分析も収録
・コカ・コーラは、なぜ味を変えないのか。
・ラテンアメリカでコカ・コーラの売り上げを毎年10%アップさせた戦略。
・洗浄能力を謳ったP&G社とくつろぐ女性のイメージを打ち出したアヤックス社。
台所用洗剤のシェアを伸ばしたのは……。
・著者の青春時代の憧れだったリーバイスのジーンズを、なぜ息子は欲しがらないのか。
・TVCMをやめたレッドブルが、売り上げを伸ばしたのはなぜか。
……ほか

内容(「BOOK」データベースより)

人々が欲しがっているものを与えることではなく、狙いどおりに感じてもらうことが重要だ。製品の何をアピールすべきか。アイデアはどこから得るべきか。広告は誰に向けるべきか。広告はどこに出すべきか。消費者調査ではどう質問すべきか。元「コカ・コーラ」全世界統括マーケティング・ディレクターが見出した、95%が間違う世界で確実に結果を出す方法。

著者について

IESEビジネス・スクールでMBAを取得後、マドリードでP&Gに入社し、アテネ、ブリュッセルで勤務。
1996年にコカ・コーラ社に入社。東ヨーロッパ地区のマーケティングに携わる。
1998年、スペイン・ポルトガルのマーケティング・ディレクターに就任。
2000年、北ヨーロッパ地区マーケティング・ディレクター兼バルト諸国エリアマネージャーに就任。
2003年、アトランタ本社のマーケティング・ディレクターとして、全世界の「コカ・コーラ」ブランドのマーケティングのトップに立つ。
2007年からラテンアメリカのマーケティング担当副社長。
2012年に手がけたスーパーボウルでのCMは視聴者投票で最高の評価を得たほか、カンヌ国際広告祭、エフィー賞、クリオ賞、オホ・デ・ラテンアメリカなど数々の賞を受賞。
2013年、ヨーロッパのマーケティング担当副社長に就任。
現在、ロンドンに拠点を置くトップライン・マーケティング・コンサルティング(Top Line Marketing Consulting)を創業し、CEOを務めている。

著者略歴

ラメラス,ハビエル・サンチェス
IESEビジネス・スクールでMBAを取得後、マドリードでP&Gに入社し、アテネ、ブリュッセルで勤務。1996年にコカ・コーラ社に入社。東ヨーロッパ地区のマーケティングに携わる。1998年、スペイン・ポルトガルのマーケティング・ディレクターに就任。2000年、北ヨーロッパ地区マーケティング・ディレクター兼バルト諸国エリアマネージャーに就任。2003年、アトランタ本社のマーケティング・ディレクターとして、全世界の「コカ・コーラ」ブランドのマーケティングのトップに立つ

岩崎晋也
京都大学文学部卒業。書店員などを経て翻訳家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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