片山正通教授の「好きなこと」を「仕事」にしよう

April 25th , 2017

ハーバード大学やスタンフォード大学など、海外の大学教育に大きな注目が集まるなか、日本にも学生たちが熱 狂する大学の授業がありました。
それは、武蔵野美術大学7号館401教室で行われている、その名も“instigator”という授業。
インテリアデザイナーの片山正通教授が、佐藤可士和、中田英寿、NIGO、本広克行、名和晃平など、

世界で活躍する憧れの先輩たちを招いて行われているこの特別講義は、まるでライブ会場の ように生徒たちが長蛇の列を作り、毎回整理券を配らなければならないほどの熱狂ぶり。

そんな大学講義で先輩たちが教えてくれたのは、「好きなことを「仕事」にしよう、というシンプルなメッセージでした。

講義では、「好きなこと」を「仕事」にしている扇動者(instigator)たちが、少年時代や学生時代をどのように 過ごし、どうやって進路を決めたのか。そして、仕事に就いてからどんな転機を迎え、困難をどのようにして乗 り越えたのか。その具体的なサンプルを提示。これらの講義内容を完全収録すると共に、毎回会場に集う約500人の生徒たちが発する熱気や息づかいまでをも記録 。

“夢”を見いだすことが困難になりつつあるこの時代。
この本が“関わるごとにどんどん好きになっていける何 か”と出会うひとつのきっかけになれたら…。
そんな片山教授の思いが詰まった一冊です。

【目次】

#001 自分のエゴなんて、そんなもの捨てた方がいい。佐藤可士和

#002 僕自身が楽しいかどうか。それがすべての基準。中田英寿

#003 9割の人に嫌われてると思えば、好きな事を貫ける。NIGO

#004 まず人の話をよく聞け。そして、うまく聞き流せ。 本広克行

#005 会社に就職するという選択肢は“ゼロ”でした。 名和晃平

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