D&DEPARTMENT PROJECTより前代未聞の”発酵文化論” 発酵デザイナー・小倉ヒラク氏新著『日本発酵紀行』

May 16th , 2019

D&DEPARTMENT PROJECTは、渋谷ヒカリエ8階・d47 MUSEUMにて開催中の展覧会「Fermentation Tourism Nippon ~発酵から再発見する日本の旅~」の公式書籍であり、同展覧会のキュレーターを務める発酵デザイナー・小倉ヒラク氏の新著となる『日本発酵紀行』を、2019年5月24日(金)より一般発売いたします。

47都道府県の山、海、島、街を巡って、日本の歴史と未来を見出した前代未聞の「発酵文化論」

渋谷ヒカリエ8階・47都道府県をテーマにしたミュージアム「d47 MUSEUM」にて7月8日(月)まで開催中の展覧会、「Fermentation Tourism Nippon ~発酵から再発見する日本の旅~」の公式書籍となる本書『日本発酵紀行』。同展覧会のキュレーターで発酵デザイナーの小倉ヒラク氏が、北は北海道東の標津から、南は沖縄まで全国の様々な土地を訪ねて出会った知られざる文化や風土、その土地で生きる人々の暮らしを記録した旅行記です。醤油や味噌、日本酒はもちろん、既存のカテゴリーには当てはまらないような摩訶不思議なものまで、ローカル発酵食品をさらに深く紐解きながら、小倉ヒラク氏の“全国発酵取材旅”を疾走感あるテキストで追体験できる一冊です。

■『日本発酵紀行』は5月24日(金)よりAmazonほか全国の書店にて一般発売、展覧会会場と一部書店では先行販売中

『日本発酵紀行』概要

著者:小倉ヒラク(発酵デザイナー)
発行:D&DEPARTMENT PROJECT
サイズ:148mm × 195mm/224ページ
定価:本体1,800円(税込1,944円)
一般発売日:2019年5月24日(金)

【構成目次】

はじめに
1章:味覚の記憶 東海の旅
2章:現代空間のエアポケット 近畿の旅
3章:魚と酢の通り道 瀬戸内の旅
4章:微生物の誘う声 離島へ
5章:旅の身体感覚 北へ
6章:ご当地スタンダードの発酵おやつ 関東の旅
7章:発酵から見た経済史 日本の近代化を見直す旅
8章:辺境を生きる知恵 九州の旅
9章:記憶の方舟
おわりにかえて

※5月24日(金)の一般発売に先立って、現在開催中の展覧会『Fermentation Tourism Nippon〜発酵から再発見する日本の旅〜』の会場併設ショップおよびD&DEPARTMENT国内9店舗、下記店舗にて販売を開始しております。

東京周辺:青山ブックセンター本店/かもめブックス/Readin’ Writin’ BOOKSTORE/中目黒 蔦屋書店/銀座 蔦屋書店/BOOK LAB TOKYO/H.A.Bookstore/リトルトーキョー/本屋B&B/代官山 蔦屋書店/RECOBOOK/ALL YOURS/金春湯/ことばのにわ/今野書店/もくもく堂鍼灸院/湘南 蔦屋書店
北海道:相沢食料百貨店、秋田:旬菜みそ茶屋くらを、福島:Go Go Round This World!Books&Cafe、茨城:マルヒ、新潟:ツバメコーヒー、栃木:上澤梅太郎商店、群馬:REBEL BOOKS、山梨:春光堂書店/五味醤油、長野:問tou、岐阜:山本屋、愛知:ON READING/一期家一笑、大阪:LVDB BOOKS/blackbird books/テマヒマ/「本」のお店 スタントン、京都:恵文社一乗寺店/ミシマ社の本屋さん/ホホホ座、兵庫:1003(センサン)、香川:本屋ルヌガンガ、岡山:HAHU 本と手しごと。/スロウな本屋、島根:群言堂、福岡:水瓶酵母室、宮崎:蔦屋書店 延岡エンクロス店、鹿児島:Souvenior Shop Shiroyama 逸品館、沖縄:カフェユニゾン

■発酵デザイナー・小倉ヒラク


1983年生まれ。「見えない発酵菌たちのはたらきを、デザインを通じて見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家や研究者たちと発酵・微生物をテーマにしたプロジェクトを展開。東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨の山の上に発酵ラボをつくり日々菌を育てながら微生物の世界を探求している。アニメ『てまえみそのうた』でグッドデザイン賞2014を受賞。著書に『発酵文化人類学』(木楽舎)。YBSラジオ『発酵兄妹のCOZY TALK』パーソナリティ。
http://hirakuogura.com

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