軽井沢ニューアートミュージアム・ヴェネツィア館主催『Diversity for Peace!』話題の展覧会に海外メディアが殺到

May 17th , 2019

軽井沢ニューアートミュージアム(KaNAM)は、2019年5月~11月に行われる世界最大級のアートイベントである 第58回ヴェネツィア・ビエンナーレ(Venice Biennale)の期間にヴェネツィアの中枢、サンマルコ広場に別館を開館、展覧会を8日より開催いたしました。

軽井沢ニューアートミュージアム(KaNAM)は、2019年5月~11月に行われる世界最大級のアートイベントである ※1 第58回ヴェネツィア・ビエンナーレ(Venice Biennale)の期間にヴェネツィアの中枢、サンマルコ広場に ※2 別館を開館、展覧会を8日より開催いたしました。

7日に行われたレセプションには ※3 10人のアーティストが各国からこの日のために勢ぞろい。海外メディアの取材が殺到し、令和初となる海外最大のエキシビジョンの注目度の高さを伺わせました。

イタリア有数のテレビ番組「TV-MODA」のインタビュアーである国民的歌手 Jo Squillo がアーティスト小松美羽(日本)を密着取材、同番組にて軽井沢ニューアートミュージアム代表のキュレーターの白石幸栄氏が「Diversity for Peace!」開催についての想いを語りました。

またイタリアはじめ世界的に影響力のあるファッションマガジン“VOGUE ITALIA” がMaison Christian Diorのアンバサダーに就任したアーティスト小松美羽(日本)を単独取材、「アートとファッションとの関連性」についてインタビューをいたしました。

エキシビジョンについて

新元号、「令和」初となる海外でのビッグエキシビジョンである『Diversity for Peace!』(平和への多様性)のコンセプトは「令和」が持つ「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれる」という意味合いとシンクロしています。世界の各都市で人気を博している ※3 10人の若手アーティストを招聘,それぞれの作家の個性、経験、文化的背景が自由に発揮された作品が一堂に展示されます。

『Diversity for Peace!』(平和への多様性)には、国境や文化、習慣、性の違いを超えて他者の「多様性」を認め合えば平和が生まれるという概念を現代アートを介
して伝えたいという願いが込められています。

※1 第58回ヴェネツィア・ビエンナーレ(Venice Biennale)とは?

ヴェネツィア・ビエンナーレ(Biennale di Venezia, 英語: Venice Biennale / Venice Biennial)は、イタリアのヴェネツィアで1895年から開催されている現代美術の国際美術展覧会。イタリア政府が後援するNPOであるヴェネツィア・ビエンナーレ財団が主催し、二年に一度、奇数年に、6月頃から11月頃まで開催されている。ビエンナーレとはイタリア語で「二年に一度」を指す。

この展覧会は、万国博覧会や近代オリンピックのように国が出展単位となっており、参加各国はヴェネツィア市内のメイン会場となる公園やその周囲にパビリオンを構えて国家代表アーティストの展示を行う。国同士が威信をかけて展示を行い賞レースをすることから、「美術のオリンピック」とも称される。

※2 会場(サンマルコ広場別館)と会期について

会期:2019年5月8日(水)–11月24日(日)
会場:Procuratie Vecchie (サンマルコ広場・旧行政館) 1階, 2階

※3 10人のアーティストについて
参加アーティスト:
フロレンティン・ホフマン(オランダ)
ロナルド・ヴェンチューラ(フィリピン)
ファン・ユーシン(中国)
小松美羽(日本)
ヤン・ヨンリャン(中国)
クリス・スッコ(ドイツ)
ファビオ・モディカ(イタリア)
アエサ・ビョーク(アイスランド/ノルウェー)
村松亮太郎 NAKED(日本)
アヒ・チョイ(韓国/日本)

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