クリエイティブプラットフォーム『BAUS』公式サイトOPEN!トップクリエイター、企業担当、大学学長までが応援に駆けつける!

June 19th , 2017
Photograph by 下屋敷 和文

「2020年のクリエイティブ業界」の在り方とは?
全てのクリエイティブ業界の働き方をリデザインする!
早くも登録クリエイターは2000人以上!一流企業や大学も公式サポーターとして支援

トップクリエイターから美大生までの全国的なクリエイターネットワークを保有する株式会社モーフィングによる、クリエイティブプラットフォーム「BAUS(バウス)」の公式サイトを2017年6月14日にオープンしました。

公式サイト公開を記念した本日のオープニングイベントでは、武蔵野美術大学学長・長澤忠徳氏、tha ltd.ウェブデザイナー・中村勇吾氏、エイベックス・エンタテインメント株式会社・中前省吾氏がゲストとして登場。BAUS発起人である株式会社モーフィング代表取締役・加藤晃央、BAUS クリエイティブディレクター・井口皓太とともに「2020年のクリエイティブ業界の在り方」をテーマにトークセッションを繰り広げました。

Webデザイナーの中村氏は、業界をリードしてきたクリエイターの立場から「僕も昔BAUSと同じようなサービスを考えたことがありました。『寿司を食べるために、みんな頑張ろう!』というコンセプトの『Work for SUSHI』(笑)。でも実現できなかったので、クリエイターにとって一番大事な『出会い』をリデザインしようとチャレンジするBAUSに期待したい」。それに対して、クリエイティブを発注する企業側の立場にいる中前氏は「このサービスを使うには、しっかりとクリエイターにインターネットを通じて案件をプレゼンしないといけない。逆にいえば『発注の透明化』になるので、『いかにいい発注ができるか』という発注側の教育にもつながる。若いクリエイターたちに『このクライアントの仕事をやれば成長できる』と思ってもらえる存在にならないといけない」と熱い想いを語って頂きました。

一方で、「大学」というアカデミックな立場の武蔵野美術大学学長 長澤氏は「我々はクリエイターの芽を育てるファームのような役割。BAUSのような仕組みは本当は大学がやらなければいけなかったが、それにチャレンジするのが美大出身者ということは誇りに思うし、それをいまの美大生にも伝えていきたい」とコメントし、美大出身である加藤・井口を始めとしたBAUSチームにエールを送りました。

最後にBAUSクリエイティブディレクターの井口から「元々TYMOTEという会社を立ち上げたときに将来大きな仕事がしたいと思っていた。いま2020年を前にしてクリエイティブの受発注の関係も大きく変化してきているし、だからこそ大きな仕事に携われる可能性を感じている。みんなでクリエイティブ業界をよりよくできる仕組みをつくっていきたい」と語りました。今後もBAUSはクリエイティブ業界のすべての人の役に立つサービスを提供して参りますので、ぜひ今後の動きにご注目ください。

クリエイティブプラットフォーム『BAUS』|https://bau-s.jp/

武蔵野美術大学学長 長澤忠徳氏

武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科卒業。Royal College of Art, London 修士課程修了。1987年国際デザイン・シンクタンク「Design Analysis International Limited」の設立に参画。種々の展覧会、プロジェクトをプロデュースし、ヨーロッパ、特に英国のデザイン及びデザイナーの日本への紹介につとめ、デザインコンサルタント・広報アドバイザーとして政府・各種協会等の委員を歴任。1999年より武蔵野美術大学デザイン情報学科教授、2015年学長就任。2016年には美術・デザイン教育の国際化推進の功績によりRCAより日本人で初めてシニアフェロー称号を授与された。

tha ltd. ウェブデザイナー 中村勇吾氏

1970年奈良県生まれ。東京大学大学院工学部卒業。多摩美術大学教授。1998年よりウェブデザイン、インターフェースデザインの分野に携わる。2004年にデザインスタジオ「tha ltd.」を設立。 以後、数多くのウェブサイトや映像のアートディレクション/デザイン/プログラミングの分野で横断/縦断的に活動を続けている。主な仕事に、ユニクロの一連のウェブディレクション、 KDDIスマートフォン端末「INFOBAR」のUIデザイン、NHK教育番組「デザインあ」のディレクションなど。主な受賞に、カンヌ国際広告賞グランプリ、 東京インタラクティブ・アド・アワードグランプリ、TDC賞グランプリ、毎日デザイン賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞など。

エイベックス・エンタテインメント株式会社 中前省吾氏

大阪芸術大学放送学科卒業。 エイベックス株式会社(現 エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社)に2002年入社。 グループ内の音楽出版社、レコード会社での宣伝業務を経て制作部に異動。 A&Rとして音源制作とビジュアル制作発注業務に5年間従事。 その後、新規アーティストの発掘やA&R兼マネジメント業務を担当。 現在は、クリエイティヴ・ディレクターとして音楽・ビジュアル・広告・イベントの提案・制作を担当。

BAUS 発起人 加藤晃央

1983年、長野県生まれ。武蔵野美術大学芸術文化学科在学中に起業し、株式会社モーフィングを設立。 商品開発や広告企画制作請負の他、美大生のフリーマガジンPARTNERの発行、美大総合展覧会THE SIXを立ち上げる。 また、美大生に特化した就職メディア「美ナビ」を運営し、森ビル株式会社と共同で就職展覧会「美ナビ展」を開催し盛況を得る。 2013年には、同世代のフリーランスや独立の流れを感じ、井口皓太とクリエイティブアソシエーション世界株式会社を設立。 クリエイティブチーム株式会社TYMOTEにもメンバーとして在籍し 自身も多様な働き方を摸索し、在籍する組織間を横断活動中。

BAUS クリエイティブディレクター 井口皓太

モーションデザインの見解から、クリエイティブディレクションやアートディレクションを行う。 1984年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科在学中に株式会社 TYMOTEを設立。 グラフィックデザインと映像デザインを軸にCM、MV、ライブ演出や、ブランディングなど、さまざまなデザインワークを行っている。 2013年に世界株式会社を設立。会社や所属のフレームを超えたクリエイターやマネージャーが共存する場を創り、自社発信のデザインワークを行っている。 受賞歴に、東京TDC2014:TDC賞、2015D&ADにおいてyellow pencil、第94回ニューヨークADC賞にてゴールド受賞など。

クリエイティブプラットフォーム『BAUS』とは?

BAUS(バウス)はクリエイターやユニット(団体・企業)が自発的に未来に向けて橋を架けるプラットフォームです。従来のリクルートサイトやクラウドソーシングとは違い、全てのクリエイティブ業界の働き方をリデザインします。BAUSの持つ4つのサービス(MAKE TEAM/RECRUIT/BAUS MAGAZINE/PORTFOLIO)を通して、あらゆるジャンルのプロジェクトのアサインや求人、それにまつわるナレッジを新しい取り組み方で伝播し、革新していきます。また、この変革ののちに新しく生まれる業種や職種なども柔軟に取り込むことで、日々進化し、拡張されていくみんなで創るクリエイティブのプラットフォームです。

クリエイティブプラットフォーム『BAUS』|https://bau-s.jp/

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