クリエイティヴアワード「CREATIVE HACK AWARD 2017」応募受付開始

June 23rd , 2017

ルール無用。テーマも表現形式も自由。「なにを、なぜ、いかにハックしたか」

世界をリードするイノヴェイションメディア『WIRED』日本版は、今年で5年目を迎えるクリエイティヴアワード「CREATIVE HACK AWARD 2017」をソニー株式会社と株式会社ワコムとともに開催いたします。 本日、特設サイトにて応募の受付を開始しました。

公式サイト|https://hack.wired.jp/

成概念(=常識/バイアス)をハックし、クリエイティヴの「新しい領土」を生み出すクリエイターを送り出すべく2013年にスタートした本アワード。5年目を迎える今年のCREATIVE HACK AWARDはルール無用。テーマも表現形式も自由。「なにを、なぜ、いかにハックしたか」ということを明記することが応募条件となります。

『WIRED』日本版は、CREATIVE HACK AWARDのミッションを以下としています。
「この人」「このアイデア」の行く末を見てみたい。そう思わせる人とアイデアをエンドースする。

ビジネスが行き詰まり、政治が行き詰まり、社会が行き詰まり、行政、企業、アカデミアが答えに窮し、議論は尽くされ、突破口が見えなくなったとき、クリエイターは必要とされます。なにかを売るためや、余暇の楽しみを提供するためや、豊かさのアリバイを演出するためではない。まして文化産業の促進のためなどでもない。

社会を違った視点から見つめ、膠着した世の中に新しい風穴を開けるためだ。かつて有効だった手立てが無効化され、ショートの原因となっていた回路を切断し、つながっていなかった回路を結線する蛮勇が求められるとき、それを実行できるのはいったい誰か。(編集長メッセージより抜粋)

クリエイティヴの可能性を信じて止まない「次代の逸材」をネクストステージへと送り出すべく、世界中からの応募を受付いたします(英語サイトは近日オープン予定)。

アワードの概要につきましては、下記ならびに特設サイトをご参照ください。また、6月8日(木)に発売された雑誌『WIRED』日本版最新号VOL.28「ものづくり」では、2016年の「CREATIVE HACK AWARD」のグランプリと準グランプリ受賞者が副賞として訪れたカナダのモントリオールでの海外視察ツアーレポートを掲載しています。

クライアントワークはNGですので、個人の作品で応募できます。興味あるクリエイター、デザイナーの方は応募してみては?

「CREATIVE HACK AWARD」とは

マンガ、アニメ、ゲーム、広告グラフィック、プロダクトデザイン。かつて日本のクリエイティヴコンテンツが、クールの象徴として世界を席捲する強力なパワーを有していた事実を、疑う人はいないでしょう。しかしその存在感は、いよいよ低下しているといわざるを得ません。そんな、日本のクリエイティヴシーンの「いま」に対して問題意識をもちつつも、クリエイティヴの可能性を信じて止まない「次代の逸材」をネクストステージへと送り出すべく、WIREDは2013年から「CREATIVE HACK AWARD」を開催しています。

「CREATIVE HACK AWARD 2017」概要

【募集期間】 2017年6月22日(木)- 9月30日(日)予定
【最終審査会】 2017年11月下旬予定(場所詳細未定)
【募集作品】「ハック」をかたちにしたもの(もしくは、そのアイデア)
【テーマ】  自由
【表現形式】 自由
【応募条件】「なにを、なぜ、いかにハックしたか」を明記すること

【応募資格】 年齢・性別・国籍不問/社会人、学生不問/グループ可。
* 法人としての応募は不可。クライアントワークは不可
* 既に発表された作品でも他のクライアント主催のアワード受賞歴がない作品は応募可能
* ひとり(1グループ)5作品まで応募可能
* キャンペーン、広告、CMなど、第三者のプロモーション目的で制作発表された作品は応募不可

【審査基準】
意外性 「そうきたか!」と思わせる視点=「なにを」の面白さ
社会性 「問い」の鋭さ・広がり・深さ=「なぜ」の射程
表現性  アイデアをまとめ上げる力=「いかに」の妥当性

【賞・副賞】
グランプリ(1組) 準グランプリ(1組)
特別賞(3組)  パブリック賞(1組)
ソニー賞(1組)  ワコム賞(1組)

公式サイト|https://hack.wired.jp/

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