TOPICS

ビームス、フロウプラトウが仕掛ける オンラインとリアルの双方向でコンテンツを発信するコミュニティスペース「BE AT STUDIO HARAJUKU」がラフォーレ原宿でオープン 

表現者とのプロジェクトを続々スタート 電気グルーヴ、総合専門学校、バンタンデザイン研究所とのプロジェクトが始動 気鋭クリエイターによるギャラリースペースや限定アイテムも登場

4月23日(金)、ラフォーレ原宿では、6F ラフォーレミュージアム原宿に「BE AT STUDIO HARAJUKU(ビーアット スタジオ ハラジュク)」をオープンいたします。「BE AT STUDIO HARAJUKU」は、株式会社ビーアットが運営するプロジェクト「BE AT TOKYO (ビー アット トーキョー)」初となるコミュニティスペースです。「BE AT STUDIO HARAJUKU」では、電気グルーヴ、総合専門学校、バンタンデザイン研究所とのワークショップ、気鋭クリエイターによるギャラリースペースや限定アイテムも登場するなど、表現者とのプロジェクトを続々スタートいたします。

2020年に始動した「BE AT TOKYO(ビー アット トーキョー)」は、ビームスの「目利き力」「カルチャーの創造」、フロウプラトウの「実装力」「リアルとオンラインを横断したクリエイティブ」といった、両社が持つオリジナリティの高いノウハウを相互に活用し、これからの世界に相応しい「全ての表現者が創造することによって生きていける社会」の実現を目指すプラットフォームです。

その社会実装として、オンラインとリアルの双方向でコンテンツを発信するコミュニティスペース「BE AT STUDIO HARAJUKU(ビーアット スタジオ ハラジュク)」を、4月23日(金)、ラフォーレ原宿6F、ラフォーレミュージアム原宿にオープンします。

「BE AT STUDIO HARAJUKU」は、オンラインでの展開をオンサイトへと広げ、リアルに才能が混ざりあう場所、表現の場所を創出。表現者ファーストによる「BE AT TOKYO」独自のコンテンツを通して、新たな価値を生み出していきます。WEBサイトとの連動企画をはじめ、足を運ばないと体験できないコンテンツも同時多発的に発信。

ここへ集まる表現者は「BE AT STUDIO HARAJUKU」の母体「BE AT TOKYO」のWEBサイトで紹介しているBEAT CASTや、シーンの第一線を牽引するトップクリエイターたちも参画。さらに、4月からスタートしたInterFM897のラジオプログラム「Cultural Apartments produced by BE AT TOKYO」の公開収録や、総合専門学校、バンタンデザイン研究所との取り組みなど、「BE AT TOKYO」が媒介となり、集まり、混ざり合い、創造する場所として機能していきます。

URL:https://be-at-tokyo.com/

-BE AT TOKYOとは-

東京からまだ見ぬカルチャーを生み出すためのCultural Apartments、それがBE AT TOKYO。情報を発信するメディアであり、才能が集まるスタジオであり、実験を繰り返すラボであり、届けるためのショップでもある。決められた型はなく、集まった人がブランドを形づくる。オンラインとリアルな場でつながりながら発生する化学反応が、次の東京を代表する人を、物を、カルチャーを創り出す。

-BE AT STUDIO HARAJUKUとは-

BE AT TOKYOのウェブサイトと連動した、「LIVE」「GALLERY」「EVENT」「WORK」「SHOP」といったコンテンツを展開していくことで、表現者が集まり、混ざり合い、創造するリアルな場所です。
新しい何かに出会うためのコミュニティスペース(=スタジオ)として、まだ見ぬアイディアがこの場所を起点に生まれていきます。ここで創造される次の東京を代表する人を、物を、カルチャーを、生活者はプロジェクトを通して体感し、企業はビジネスを通して社会に実装、還元します。

表現者にとってのステージであり、生活者や企業にとっては、新たな価値体験が得られる発見の場となります。
BE AT TOKYOは、BE AT STUDIO HARAJUKUでの活動を通して「次の時代を担う才能の種を見つけ、世の中に広げ、文化を育てていく『仕組み』をつくる。」というビジョンを形にしていきます。

プロジェクトについて

CREATOR’S ROOM

表現者の”やってみたいこと”をカタチにするプロジェクト。BE AT STUDIO HARAJUKUのリアルスペースと BE AT TOKYOのオンラインを行き来しながら、実験的コンテンツにチャレンジします。

「Roots of 電気グルーヴ -俺っちの音故郷-」

今年で結成32年を迎える電気グルーヴが、毎回自身のルーツとなった音楽アーティストについてゆるーく話していくYouTubeコンテンツです。
第1回目は、高校時代に衝撃を受けたというNew Orderについて。ご存知、前身はJoy Division。80年代のUK音楽シーンを代表する存在であり、今もなおその鮮烈なスタイルでシーンを魅了し続ける最重要バンドの魅力に迫ります。4月下旬公開予定。

BE AT TOKYO × Vantan

ファッション・ヘアメイク・美容師・グラフィックデザイン・フォト・映像など幅広い分野のプロクリエイターを育成する総合専門学校、バンタンデザイン研究所独自の取り組み「セッションワーク」と連携し、「BE AT STUDIO HARAJUKU」が学びのプロセス、そして表現の舞台として機能していきます。
「セッションワーク」では、ヘアメイクアップアーティスト、フォトグラファー HIRO KIMURA、ヘアメイクアップアーティスト 冨沢ノボルなど3名のプロを中心とした計6名のプロによる実践教育の元、スタイリスト、ヘアメイク、フォトの3つの学部がそれぞれの領域を重ね合わせていきます。(初回授業は4月24日から約3か月間にわたって、全7回の開催を予定)
本取り組みから「集まり、交わり、生み出す」を形にし、未来の表現者の可能性を広げていきます。

CREATOR’S SHELF & BOOK SHELF

BE AT STUDIO HARAJUKUに常設の「BOOK SHELF」には書店や発行人がそれぞれのテーマで厳選した書籍が並びます。新しい情報と様々な価値観を得られる場です。オープン時にはShinpei Nakaya、GUCCIMAZEの共同運営によるWEBストア「ZA」が、東京で活動するアーティストの作品集を展示。また目黒区大岡山にある古民家の古本屋「六畳ブック」が選んだ「東京で働く事」をテーマにした書籍が揃います。

またBE AT STUDIO HARAJUKUのギャラリースペースとしての機能をもつ「CREATOR’S SHELF」では、表現者による作品の展示がスタートします。BE AT TOKYOのプロジェクトに参加、或いは賛同している表現者の活動の場であり、普段は交わらない表現者たちと肩を並べて自己表現ができる特別な場です。また表現者の感性に触れることのできる空間でもあります。

CREATOR’S SHELF参加者

WEBサイト:https://be-at-tokyo.com/
Instagram:@be_at_Tokyo
Twitter:@BE_AT_TOKYO

PICK UP!

ピックアップ!注目企業を紹介!

株式会社オートグラフ
Studio assistant

スタジオアシスタント(スタジオマン)求人 募集!

DÉE / SOUTH EAST
Coder HTML/CSS/Javascript

コーダー求人 募集!

ネンデザイン株式会社
Assistant Graphic Designer

アシスタントグラフィックデザイナー(1-2年の経験、新卒可)求人 募集!

ネンデザイン株式会社
General Affairs

総務 / 事務求人 募集!

株式会社タイムシェア
Web Designer & Graphic Designer

Webデザイナー・グラフィックデザイナー求人 募集!

東京平版株式会社
Graphic Designer

グラフィックデザイナー求人 募集!

  • ホーム
  • TOPICS
  • ビームス、フロウプラトウが仕掛ける オンラインとリアルの双方向でコンテンツを発信するコミュニティスペース「BE AT STUDIO HARAJUKU」がラフォーレ原宿でオープン