日本の現代アート界を牽引する彫刻家 名和晃平がアーティスト支援アプリ「ArtSticker」に参加!

May 16th , 2019
photo: Nobutada OMOTE|SANDWICH

「Casa BRUTUSオンライン」にて名和晃平×遠山正道の対談記事も公開


株式会社The Chain Museumが開発したアーティスト支援アプリ「ArtSticker」(アートスティッカー)に、名和晃平氏の作品が加わりました。
金沢21世紀美術館で8月25日まで公開中の「Foam」を含む、7つの名和作品を閲覧・サポートいただけます。同時に、「CasaBRUTUSオンライン」にて名和氏と遠山の対談記事を公開。誰もがアートに関わることができる「ArtSticker」の可能性について、二人が語り合います。

◼️「日本の現代アート界を牽引する彫刻家・名和晃平」参加の背景

その歴史は長く、現在まで閉じられた世界とならざるをえなかったアート界。「ArtSticker」の登場により、誰もがアートに関わることができる未来がまさに今、開かれようとしています。

参加が決定したのは、京都を拠点としながら国内外での展覧会や他ジャンルのクリエイターとのコラボレーションを展開している名和晃平氏。自身でも創作のためのプラットフォームである「SANDWICH」を立ち上げるなど、アートに新たな循環をつくりつづけています。
「ArtSticker」と名和氏が生み出す新たなシナジーは、アートの自律を加速させるトリガーとなってくれることでしょう。

◼️CasaBRUTUSオンラインにて名和晃平×遠山正道の対談記事を公開

CasaBRUTUSオンラインより抜粋。詳細は記事リンクよりご覧ください。)
『アーティストがギャラリーに所属して活動する際に、マーケットに乗りやすいものを求められる現実があります。また、実際、インスタレーションなどは作品としてなかなか売りにくい。でもこの「ArtSticker」のようなシステムが広まっていけば、それ以外の可能性を開いてくれるかもしれない。支援の力によって、マーケット主導ではない、その枠を超えるものも積極的に展開していけるのではないか。』(名和晃平氏)

『名和晃平も参加を表明!誰もがアートに関われるアプリ「ArtSticker」が話題です。 』
URL: https://casabrutus.com/art/105471

◼️名和晃平について

彫刻家/SANDWICH Inc.主宰/京都造形芸術大学教授
1975年生まれ。京都を拠点に活動。
2003年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程彫刻専攻修了。
2009年、京都に創作のためのプラットフォーム「SANDWICH」を立ち上げる。
独自の「PixCell」という概念を軸に、様々な素材とテクノロジーを駆使し、彫刻の新たな可能性を拡げている。近年は建築や舞台のプロジェクトにも取り組み、空間とアートを同時に生み出している。

◼️7つの名和作品を閲覧・サポートいただけます

「Foam」に加えて、HOTEL ANTEROOM KYOTO 内の「Ether #10」「Direction#163」「Totem (1/3_Black Si_VESSEL)」「Moment #78」、UDSオフィス・Relax食堂 Harajuku内の「Direction#184」、中目黒高架下 PAVILION内の「Black Ball」の計7作品を閲覧・サポートいただけます。
https://artsticker.app/events/detail/12/

◼️特別展示 名和晃平 Foam(金沢21世紀美術館)について 


(金沢21世紀美術館HPより抜粋)
名和晃平は本展において、泡と光のインスタレーション作品「Foam」を展示します。次々と終わりなく湧き出る小さな泡が次第に寄り集まり、泡の集合体(フォーム)として有機的な構造を自律的に形成してゆく様子を表現します。生成と消滅というシンプルなプロセスを繰り返す個々の泡は、代謝や循環を支える細胞の本質的な振る舞いと類似しており、見る者に生命の根源を連想させます。
https://www.kanazawa21.jp/
主催: 金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
助成: 芸術文化振興基金  協力:大和実業株式会

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