教養としてのアート 投資としてのアート|新しいアートのレッスン

May 18th , 2019

みんなが知りたい! アートの値段。10万円で買った作品は何倍になる?

ビジネスで「アート」が注目されている。先の見えない時代だからこそ、論理ではなく感性がキーになる。その流れの中でアート思考がビジネスの現場で使われ、アートの教養も問われ始めている。
本書は、みんながわかっているようで、じつはわかっていない、アートの世界を「教養」と「投資」という切り口で紹介していく。
著者はタグボートというECサイトを運営し、現代アートを取り扱い、日夜アートの啓蒙活動をしている。
「投資」という視点でみると、アートの「教養」も従来のものではなく、買った後に価値を生むための「審美眼」というものになる。その審美眼を磨くための情報としてまとめられているのが本書だ。
ビジネス教養は日々急速に変化しているが、本書はその流れを受けて、「新時代のビジネス教養書」として読んでもらいたいアート本である。

徳光健治(とくみつ・けんじ)

株式会社タグボート 代表取締役
山口大学卒業後、双日、アーサー・アンダーセン、サイバードなど経て、アジア最大級の現代アートのオンライン販売「tagboat」を運営。日本の現代アート市場拡大のため、一般の方にも気軽に買える機会をつくるべく奮闘中。 とくに若手アーティストがプロとして活躍できる環境づくりに力を入れている。

■目次■

I章 アート・マーケットの現在地
II章 海外アート・マーケットの今
III章 投資としてのアート、その実態
IV章 重要なのは「発明品」と「インパクト」
V章 買ってはいけないアート
VI章 作品だけでなくアーティストを見る
VII章 成功するアーティストとは
VIII章 アートの新しい評価軸
IX章 投資としてのアート購入の鉄則
X章 アート作品の正しい買い方
XI章 楽しみながらアートを買おう
XII章 コレクションをスタートしてみよう
XIII章 ネットでアートを買うということ


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