アート業界を動かしている「100人」とは? 人気アーティストはいかに生みだされるのか? 巨大化する現代アートビジネス 刊行

May 15th , 2017

アートビジネスはいかに機能しているのか?業界を牛耳る100人の思惑が入り乱れるアートの現場に果敢に斬りこむノンフィクション

約7兆6200億円規模のアート業界を動かしている「100人」とは?
人気アーティストはいかに生みだされるのか?
億万長者はなぜアートに大金をつぎこむのか?
アートにどのように値段がつくのか?

リーマン・ショックもなんのその、世界最大の近・現代アートの見本市「アート・バーゼル」の売上規模は4日間で数百億円。ジェフ・クーンズの作品1点に60億円近い値がつくなど、現代アートの落札額は高値を更新しつづけている。バーゼル、ヴェネチア、NY、ロンドン、パリ、ベルリン、マイアミ、上海を総力取材! 画商・ギャラリスト、競売人、学芸員、投資家、セレブ、コレクター、ジャーナリスト……アート界を牛耳る「100人」の思惑が入り乱れる〝アートの現場”に果敢に斬りこむノンフィクション!

中国とアメリカが80%近くを占める現代アートの競売市場で日本は1%未満…日本はなぜ立ち遅れたのか? 「アート界の構造」を知れば、その理由が見えてくる。

目次

イントロダクション
第1章 人気アーティストはいかに生みだされるのか?
第2章 アート界を牛耳る「100人」とは?
第3章 億万長者はなぜアートに大金をつぎこむのか?
第4章 競売―アートにどのように値段がつくのか?
第5章 金融危機は市場をどう変えたか?
第6章 アートを利用する高級ブランド?
第7章 アート・ラッシュ―アートが流行した背景とは?
第8章 中国の例外―世界最大級のアート市場はいかに生まれたか?
第9章 フランスの例外―芸術大国はなぜ国際市場で立ち遅れたのか?

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著者紹介

ダニエル・グラネ
ジャーナリスト。1968年、『レクスプレス』誌の記者となり、以後、『ル・ヌーヴェル・エコノミスト』誌や『ル・フィガロ』紙などで活躍。1994~99年、ラジオやレコード会社を配下に置くノヴァプレス社の取締役をつとめた。

単行本|319ページ
出版社|紀伊國屋書店 (2015/7/16)
発売日|2015/7/16

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