DJI 、新製品「OSMO ACTION」を発表 – アウトドア撮影を驚くほどの高画質4K映像で

May 16th , 2019

前面と背面にカラースクリーンを内蔵し、最先端の電子式映像ブレ補正RockSteadyを搭載

民生用ドローンとクリエイティブな空撮テクノロジーで世界をリードするDJIは、Osmoシリーズの高度な映像ブレ補正技術を継承し、新たな方向性を示すハンドヘルドカメラ、「OSMO ACTION」を発表しました。DJIの比類のない経験が活かされ、洗練さと堅牢さを兼ね備えたOsmo Actionは、極めて過酷な環境下でも滑らかで安定した動画を撮影できます。プロカメラマンや冒険家のように、Osmo Actionで創造の世界の新たな扉を開きましょう。

「DJIは常に技術の限界を押し広げてきました。そして、DJI製品を愛するコンテンツクリエイターは、DJIが創造的な可能性の限界も押し広げることを望んでいることは明らかです。Osmo Actionは、そんなクリエイティブコミュニティが求めるものに対する、最先端の答えです。デュアルカラースクリーンとシームレスなソフトウェアの統合により、優れた画質と安定性を提供し、独自のタフで新しいフォームファクターを実現しました。撮影で限界まで挑戦したいクリエイターのために、Osmo Actionは新しい基準を確立します。Mavic 2で空撮コンテンツを、Osmo Pocketで信じられないほど滑らかなコンテンツを、そしてOsmo Actionで胸が高鳴る映像を撮影してください。DJIは、クリエイティブなニーズに応える製品をフルラインアップで提供します。」と、DJIのプレジデントRoger Luoは述べています。

頑丈な構造と直感で使える設計


コンパクトでありながら頑丈な構造のOsmo Actionは、人生の冒険に理想的なカメラです。過酷な状況にも簡単に取り扱えるように設計されたOsmo Actionは、防塵性能、耐衝撃性[1]、防水性[2]を備え氷点下でも動作します[3]。Osmo Actionは、前面と背面の両方に超高輝度カラースクリーンを採用しています。これは、動いているシーンの構図を簡単にする独自の設計機能です。2.25インチの背面タッチスクリーンは、水分と指紋をはじくコーティングが施され、1.4インチの前面スクリーンは、vloggingやセルフィーをこれまでになく簡単にします。Osmo Actionの輝度は750 cd/㎡で、直射日光など苛酷な照明条件でも使用することができます。

Osmo ActionのインタラクティブなユーザーインターフェースであるAction OSは、合理的かつ機能的なデザインで、柔軟な操作性を兼ね備えています。電源を入れ、録画を開始し、3つの専用ボタンで瞬時にビデオと写真の撮影モードを切り替えます。決して忘れられない瞬間は、SnapShot機能で、Osmo Actionの電源を入れ、シャッターボタンを1回押すだけです。

優れた画質を捉える先進技術

センサーには、1/2.3インチのCMOSを搭載し、12MPの写真や、4K/60fps、最大100Mbpsの動画を驚くほど高画質で撮影できます。3枚ガラスの非球面レンズ設計により、歪曲効果を減らし、より引き付けられるような映像を実現します。レンズキャップには、二層の指紋防止コーティングが施され、直射日光の下での撮影でもグレアを低減します。
 
Osmo Actionは、10年以上にわたる3軸メカニカルジンバルの開発経験を活かし、EIS(電子式映像ブレ補正)技術であるRockSteady(ロックステディ)を搭載したDJI初のハンドヘルドカメラです。高性能安定化アルゴリズムは、4K/60fpsを撮影する場合でも、EISと連携して滑らかで安定した高画質の動画であらゆる動きを撮影します。また、Osmo Actionは、4K/30fpsでのハイダイナミックレンジ(HDR)動画撮影が可能[4]で、明暗差の激しい環境でも、しばしば失われる豊かなディテールを映します。また、Osmo Actionのバッテリー駆動時間は、RockSteady有効時に4K/30fpsでの録画では93分、RockSteady無効時に1080p/30fpsでの録画は135分です。スピーカーが素晴らしい音質を実現し、また、2つのマイクにより、音声操作機能でOsmo Actionを声で操作することもできます。

創造性を生みだすインテリジェント機能

DJIのOsmo製品メインラインアップの中核をなすOsmo Actionは、幅広く創造性に富んだ機能をカメラに内蔵し、シンプルな手順でアクセスできます。撮影中には、以下を選択できます。

スローモーション:1080p 240fpsの8倍スローモーションと、1080p 120fpsの4倍スローモーションの撮影が可能で、刺激的なアクションシーンを撮影したい時は効果を発揮します。
タイムラプス:数分間の映像を数秒にまとめたいなら、タイムラプスがぴったりです。周りの状況がスピーディに動き続け、ユニークなコンテンツを撮影できます。
カスタム露出設定:最大120秒の長時間露光を可能にする手動および半自動の設定により、夜空の星を撮影できます。

Osmo Actionのポテンシャルを最大限に発揮するアクセサリー

先日リリースされたDJI Mimoアプリを使用して、Osmo ActionをWi-FiまたはBluetoothでモバイル端末に接続すると、カメラのライブ映像、複数のストーリーテンプレート、アプリ内クイック編集などの機能が利用できます。また様々なアクセサリーが用意されているので、Osmo Actionはあらゆる撮影シーンに対応できます。
カメラフレームキット(カメラフレーム、クイックリリースベース、止めねじ):カメラフレームキットは、ユニバーサルマウントで追加のアクセサリーを取り付けることができ、デバイスを保護しながら、LEDインジケータ用のウィンドウからリアルタイムで確認できます。さらに、クイックリリースベースが付属しているので、ベースを片手で簡単に着脱できます。
2種類の接着式マウント(カーヴマウント&フラットマウント):Osmo Actionを、スケートボード、自転車、ヘルメットなどのスポーツ用品の平面や曲面に取り付けることができます。
以上は本体に同梱されており、別途お買い求めいただく必要はありません。さらに、以下にご紹介するアクセサリーは、今後発売が予定されています。
防水ケース:防水ケースは、鮮明な画像を提供する高強度ガラスを採用していて、水深60mまでデバイスを保護します。
3.5mm アダプター:外付けのマイクアダプターを使用すると、プロ仕様の録音に3.5mm標準プラグのマイクを接続できます。
延長ロッド:延長ロッドには、回転式のモバイル端末ホルダーと、¼インチねじアダプターが付属しています。
フローティングハンドル:滑り止めグリップが付いた握りやすいフローティングハンドルは、水中での撮影時にOsmo Actionを浮いた状態に保ちます。
フィルター:Osmo Actionには、ND、偏光子および水中フィルターがあります。NDフィルター(ND4、ND8、ND16、ND32)はさまざまな環境での露光量を減らし、偏光フィルターは反射を減らし、色の彩度を高めます。水中フィルターには、海水用のオレンジ色と、淡水用の紫色があり、水中の撮影シーンを自然な色を再現します。
充電ハブ:充電ハブは、最大3個のバッテリーを130分以内に同時に完全充電します。

このたびDJI JAPANは、⽇本独⾃のOsmo Actionプロモーション展開に、マウンテンバイクプロライダーである永田隼也(ながたじゅんや)選手にご協力いただきました。RockSteadyを搭載したOsmo Actionの脱着式のレンズフィルターに、永田選手が普段愛用するオークリー[5]PRIZMレンズをマウントし[6]、ダウンヒルアクションでのライダー⽬線の撮影をしました。オークリーアスリートである永田選手が、普段ライディング中に、PRIZMレンズを通して見ている迫力ある景色を捉えています。「Through the Lens」とタイトルしたこの映像は、今後DJI公式YouTubeで公開します。
https://www.youtube.com/DJIJapan

価格と販売時期

Osmo Actionの小売価格は44,820円(税込)です。
発売開始日は5月17日となります。
DJI公式オンラインストア、DJI 認定ストア、DJI正規販売代理店および特約販売店にて販売を開始します。
Osmo Actionの新機能や特徴の詳細については、 http://www.dji.com/osmo-actionでご確認ください。

DJI Care Refresh

Osmo Actionでは、DJI Care Refreshを購入し、ご利用いただけます。4,860円(税込)をお支払いいただくと、1年間に最大2回までの本体の有料交換サービスをご利用いただける包括的なプランです。交換費用は、1回目が4,400円(税込)、2回目は4,800円(税込)となります。DJI Care RefreshにはVIPサービス対応と、無料の往復配送料も含まれています。詳細については、https://www.dji.com/service/djicare-refreshでご確認ください。

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