落合陽一×日本フィルプロジェクト Vol.2「変態する音楽会-Transforming Orchestra-」開催

June 8th , 2018

テクノロジーで生まれ変わるオーケストラと音楽
日本フィル主催。TBWA HAKUHODO、落合陽一氏率いるピクシーダストテクノロジーズが支援

現代は様々な音楽ジャンルが増え、オーケストラ離れが進んでいます。「変態する音楽会」は、テクノロジーをオーケストラに取り入れることで、全く新しいアートに進化させ、普段オーケストラに馴染みのない方にもオーケストラの楽しみに触れてもらい、オーケストラをもっと身近にするために実施されます。

オーケストラが誕生して約300年。その間、写真、映像といったメディアが生み出され、進化してきましたが、指揮者と楽器奏者で構成されるオーケストラの構造はずっと変わっていません。しかし、このコンサートでは、「映像装置」を楽器奏者として加え、オーケストラという編成をトランスフォーム(=変態)します。この楽器としての映像装置のスコア(楽譜)を新たに書き起こすのが落合陽一です。コンサートでは、曲目ごとにオーケストラが様々に変態していきます。これまでの「音楽」に映像が従う、または「映像」に音楽を合わせる主従の関係をDISRUPTION® (創造的破壊)して、映像も音も、並列の関係でオーケストラとして再構築します。「現代の魔法使い」落合陽一が、テクノロジーによってオーケストラを変え、耳、目だけでなく全身で体感する新たな「体験」を提供します。

落合陽一×日本フィル Vol.1《耳で聴かない音楽会》について

今年4月22日に実施されたプロジェクトVol.1《耳で聴かない音楽会》では、聴覚障害のある方にも音楽を楽しんでいただけるよう、耳での音楽の受容に加え、落合陽一と博報堂が開発した着ることで音楽を全身で体感できるジャケット型のウェアラブルデバイス「ORCHESTRA JACKET」や、抱きかかえることで音楽を視覚と振動で感じられる球体型デバイス「SOUND HUG」、髪の毛に装着し、音を振動と光に変換して伝える「Ontenna」(提供:富士通)等の音楽を体感できるデバイスを導入し、聴覚障害のあるなしに関わらず共に音楽を楽しむバリアフリーの室内楽演奏会を行いました。

今回のVol.2《変態する音楽会》は、Vol.1《耳で聴かない音楽会》と同じチームがタッグを組み、さらに指揮者・海老原光、ビジュアルデザインスタジオWOWの協力を得て、オーケストラ・コンサートを全く新しい体験の場に進化させます。公演では「SOUND HUG」 や「Ontenna」 も活用するほか、パイオニア株式会社の「ボディソニック」※席も用意し、ダイバーシティにも対応した演奏会といたします。

※ボディソニック;振動装置が組み込まれたポーチとザブトンクッションで構成されており、振動を身体に伝えることで聴覚に障がいをお持ちの方(補聴器を使っている難聴、または中途失聴の方)も、ヘッドフォンやヒアリングループ(磁気ループ)からの音と一緒に全身で音楽を楽しむ事ができます。

クラウドファンディング概要

公演で使用するシステム資金の確保のため、クラウドファンディングプロジェクトもあわせて実施します。
クラウドファンディングサービス Readyfor 
落合陽一×日本フィルVol.2 
変態する音楽会:テクノロジーで生まれ変わるオーケストラと音楽
https://readyfor.jp/projects/transforming-orchestra
※公演チケットつきのリターンプランもございます(限定席数)

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

開催名
落合陽一×日本フィルプロジェクト Vol.2「変態する音楽会-Transforming Orchestra-」
アーティスト
出演者:日本フィルハーモニー交響楽団、落合陽一(演出)、海老原光(指揮)、WOW(ビジュアルデザイン)、江原陽子(進行アシスタント)
会期
2018年8月27日(月)
開館時間
開演19:00(ロビー開場18:00)
会場
東京オペラシティ コンサートホール タケミツ メモリアル
チケット情報
SS席 24,000円~B席5,000円
※障害者手帳をお持ちの方は各席割引あり
※Ys(25歳以下)、Gs(65歳以上)割引あり
参加方法
日本フィル・サービスセンター Tel.03-5378-5911[平日10-17時]  
※各プレイガイドでも取り扱い有
URL
https://www.japanphil.or.jp
東京都新宿区西新宿3丁目20-2

TAGS