宇禄「かさね」写真展 5月10日より開催

May 10th , 2019
作品名:『かさね』 (2018)
一輪の花が蕾から咲いて枯れるまで、約1週間、長時間露光という方法で撮影

さまざまなビジュアルコミュニケーション事業を展開する株式会社アマナは、2019年5月10日(金)から6月7日(金)の間、アマナ専属フォトグラファー 宇禄(UROKU)の写真展「かさね」を開催します。

– 時の累に命はやがて土へ還り、土の塁は繁栄と色をもたらす
色の襲が小さな命を宿し、海と重なり新しい時を生む-

「花や植物は、写真を学び始めた頃から撮ってきたモチーフ」と語る宇禄にとって、とりわけ花は、命を象徴するもの。撮る花の種類は決めていない。気に入った花を花屋で一輪買って、家で撮影する。命を表現する方法として花を写し、花そのものが命を表す。花が咲き、枯れるまでが命の営みであり、一連の時の経過が「かさね」となる。命を最後まで追い、撮り続けていくことで、命の重なり、時の重ね、また色の重ねを表現する。

本展では、アマナ専属フォトグラファー 宇禄が今回の展示のために撮り下ろした作品を含む、アートワークとしての花の写真20点以上を展示します。展示は「累」、「塁」、「襲」、「重」の4部構成になっており、本展のタイトルでもある様々な「かさね」からインスピレーションを得て生まれた美しい花は、自然と寄り添いながら生を受けて死に、また新たな命へと受け継いでいく人の一生を表しています。宇禄にとって「撮ること」は日常であり、ライフスタイルそのもの。そんな宇禄の自然への畏敬を持ち合わせた、はかなくも力強い作品をお楽しみください。

宇禄(UROKU) 略歴


1981年 沖縄県生まれ。2002年(株)アマナ入社。2017年、「写真」の力を世の中に発信するクリエイティブブランド“NAGAYA”として活動開始。2009年「広告電通賞/セールスプロモーション広告電通賞(第一部門最優秀賞)」のほか、様々な広告賞を受賞している。
http://nagaya-photo.jp/

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

会期
2019年5月10日(金)~6月7日(金)
開館時間
12:00~19:00 ※5/11(土)13:00~18:00、6/7(金) 12:00~18:00迄)
会場
ICS (住所:〒106-0032 港区六本木5-17-1 AXISビル3F) ※イエローコーナーショールーム併設
チケット情報
入場料無料
URL
http://www.yellowkorner.jp/news/190426.html

TAGS