写真家・山谷佑介 夜の住宅街を赤外線カメラで撮影した写真集「Into the Light」発売記念 写真展(BOOKMARC地下ギャラリー)を開催!

July 5th , 2017

「マーク ジェイコブス」が手掛けるブックストアBOOKMARC(ブックマーク)にて写真展を開催!

スナップ写真からコンセプチュアルな写真作品まで表現の垣根を軽やかに横断し制作を続ける写真家・山谷佑介の新境地とも言える最新シリーズが遂に写真集となりました。その出版を記念して、ニューヨーク発ファッションブランド「マーク ジェイコブス」が手掛けるブックストアBOOKMARC(ブックマーク)にて写真展を開催します。初日夜の7月14日(金)19時よりシャンパンレセプションとサイン会を行います。

『山谷佑介 写真展 “Into the Light”』

■会期:2017年7月14日(金)- 7月18日(火)12:00-19:00
『シャンパンレセプション&サイン会』
■日時:2017年7月14日(金)19:00-20:30
■場所:BOOKMARC(ブックマーク)東京都渋谷区神宮前4-26-14
■対象商品:
Yusuke Yamatani: Into the Light
出版社:T&M Projects
判型: B5変型 / 95ページ + 観音7枚(28ページ) / 264 x 180 mm
2017年7月刊 / 限定1000部
販売価格 : 5,000円 (税抜)

東京郊外の住宅街を、深夜に赤外線カメラで撮影したシリーズ。山谷自身が家庭を持ち、他人の「家」に興味を持ったことをきっかけに始まった。無機質であるにもかかわらず、住人とともに変化を続け、人間の営みとは切り離すことができない「家」は、不可視光線に反応する赤外線カメラを使っても、もちろん覗くことはできない。覗き込むことのできない諦めや苛立ちと、それでもなお人間の営みを覗いてみたいという欲求は、「見ること」と「見られること」を強く意識させる。他者から見られるということに恐れを抱く反面、日々多くの情報を目にしている私たちは、より多くのものを見たい・知りたいという要求が増しているという矛盾を抱えている。深夜の住宅街に漂う、自己と他者との圧倒的な隔たりの中で、他者の領域に足を踏み入れ撮影することに対して山谷は、「自分と世界との隔たりを感じさせながらも、妙な居心地の良さを感じさせた。」と語る。

山谷 佑介(Yusuke Yamatani)

1985年新潟県生まれ。2013年に初写真集「Tsugi no yoru e」を自費で刊行。その後、京都国際写真祭(2015年)、東京国際写真祭(2015年)への参加や、NY・コンデナスト本社ビルでの展示など、国内外で作品を発表。以降、主な写真集に「ground」「RAMA LAMA DING DONG」がある。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

展覧会名
山谷佑介 写真展 “Into the Light”
シャンパンレセプション&サイン会
会期
2017年7月14日(金)- 7月18日(火)
開館時間
12:00-19:00
会場
BOOKMARC(ブックマーク)
東京都渋谷区神宮前4-26-14
URL
http://www.marcjacobs.jp/contents/bookmarc.php
東京都渋谷区神宮前4-26-14

TAGS