2019年6月13日(木)開催|TOKYOものづくりセッション4 墨田区 x 世田谷区

May 15th , 2019

「地域」と「地域」のものづくり企業をつなぐ交流会

TOKYOものづくりセッションとは

世田谷区と都内のものづくり事業者が地域を越えて交流することで、協業のきっかけ、新たな気づき・発見を得ることを目的とした交流イベントです。

今回は、墨田区と世田谷区内で教育に関わる地域事業者に焦点を当て、「これからの教育と地域企業の関わりを考える」というテーマでのトークセッションや、自由交流会などを行います。
当日のプログラム

第一部 トークセッション

「これからの教育と地域企業との関わりを考える」
墨田区と世田谷区内で地域の教育に関わる企業代表や、大学関係者を招いたトークセッション。墨田区に2020年に開学する「i専門職大学」や世田谷区の創業機運を醸成する地域プラットフォーム「現代応用経済学ラボラトリ」などについてもふれる予定です。

本イベントは「ものづくり」「教育」などのテーマに関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。トーク後には、参加者同士でグループを作りカジュアルなディスカッションをおこないます。行政区に関わりなく、教育や地域企業、ものづくり等に関心がある方はぜひ足をお運びください。
・i専門職大学 webサイト|https://www.i-u.ac.jp/
・現代応用経済学科ラボラトリ webサイト|https://www.komadaicommunitylab.com/

■登壇者

株式会社 浜野製作所代表取締役 浜野 慶一氏
株式会社マルサ斉藤ゴム 代表取締役 / 「スミファ」実行委員長 斉藤靖之氏
駒澤大学 経済学部教授 長山宗広氏
株式会社デジタルステージ代表取締役 熊崎隆人氏

第二部 自由交流会・ネットワーキング

ドリンクや軽食をとりながら、自由に名刺交換や情報交換をしていただき、行政区を越えたつながりをつくっていただきます。

これまでの実績

第1回:TOKYOものづくりセッション1 ー足立区 x 世田谷区ー(2016年7月29,30日)
足立区の優れた技術を持った製品群である「足立ブランド」認定企業と世田谷区事業者を集め、展示、企業PR、ワークショップなどを実施。25事業者が中心となり、200名を集客。

第2回:TOKYOものづくりセッション2 ー荒川区 x 世田谷区ー(2017年6月9日)
世田谷区の若手経営者勉強会である「あすめし会」との共同開催。荒川区と世田谷区事業者の代表約20社が中心となり、企業PR、展示、交流会を実施。約60名を集客。

第3回:TOKYOものづくりセッション3 ー大田区 x 世田谷区ー(2018年6月14日)
「大田工業連合会青年部連絡協議会」との共同開催。大田区と世田谷区事業者の代表約22社が中心となり企業PRや展示、交流会を実施。約60名を集客。

世田谷区のものづくり事業者の特徴・特性

住宅地を中心とした地域の環境に溶け込みながら、卸・小売業などの商業、飲食・宿泊業などのサービス業などを中心に、幅広い業種の事業が営まれているのが世田谷区の産業の特徴。

墨田区のものづくり事業者の特徴・特性

区内産業は、全産業のうち、製造業の占める割合が多く、様々な業種の製造業が集積し、大都市東京における多種多様な需要に対する日常生活関連用品・技術の供給地となっている。9人以下の小規模事業所が約8割を占める墨田区では、多品種・小ロット生産・短納期を得意とする墨田区の企業が多く、顔や技術の見える距離・関係、集積の多様性などを活かすことが可能なのが墨田区の特徴。

IID 世田谷ものづくり学校とは

IID 世田谷ものづくり学校は、2004年10月に廃校となった旧池尻中学校舎を再生した複合施設です。世田谷区と定期賃貸借契約を結び、株式会社ものづくり学校が運営しています。
行政の建物を民間主導で、そしてマネジメントも独立採算でおこなうビジネスモデルは都内初の廃校活用事例として、設立時から注目を浴びました。
IIDでは、設立当初から世田谷区と取り決めた「産業振興」 「地域交流」 「観光拠点化」 の指針に沿って活動しています。主な事業内容は“ものづくり”事業者へのオフィス提供・創業支援・ものづくり体験と交流の場の提供・スペースレンタル・地域コミュニティとの連携など。また、館内にはSHOP・カフェなどのスペースも併設されています。

産業振興の場として

施設内は、デザイン・開発・製造・販売・宣伝など、“ものづくり”に関わるあらゆるジャンルのクリエイター・デザイナーが集まるシェアオフィスとして活用しています。
入居する事業者は、職種も規模も形態も年齢も異なります。唯一の共通点は“ものづくり”に関わっていること。違う立場だからこそ、情報やアイデアをシェアすることから交流が生まれ、入居者間の仕事の受発注やコラボレーションも盛んにおこなわれています。
さらに創業者への支援として、専用オフィスの提供、事業拡大・創業支援を目的としてセミナー、新たなスキル習得を目的とした講座などを展開しています。
今回の「TOKYOものづくりセッション」も、産業振興・創業支援の一環として、入居企業だけでなく、世田谷区、そして都内を中心としたものづくり企業が集う場として企画しています。

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