日本を代表するアートディレクターが明かす「アウトプットのスイッチ」

日本を代表するアートディレクターが明かす。
ヒットに必要なのはマーケティングよりもアウトプット
最終的に表現したものの質が最重要。日本を代表するアートディレクターが明かす、
まったく新しいクリエーティブ思考と仕事術。生物学者・福岡伸一氏との対談も収録。
内容(「BOOK」データベースより)
「ヒット」を生み出すためには、コンセプト、デザイン、ネーミングなどのクオリティだけでは足りない。それにはアウトプット―最終的に表現したもの―の質が最重要である。日本を代表するクリエイティブディレクターが明かす、今すぐ役立つクリエイティブ思考と仕事術。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
水野 学
1972年東京都生まれ。クリエイティブディレクター、good design company代表取締役、慶應義塾大学特別招聘准教授。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、1998年にgood design company設立。世界三大広告賞の「The One Show」でGold、「CLIO Awards」でSilverほか国内外で受賞歴多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)