インテリアショップを紹介した別冊付録が付いてくる!インテリア誌「I’m home.(アイムホーム)」が通巻100号!

上質なデザインと暮らしを提案する、インテリア誌「I’m home. no.100」が、5月16日(木)に発売します。
創刊から約20年。今号で通巻no.100を迎え、記念特集を掲載しています。また、全国のインテリアショップを紹介した特別付録「SHOP & SHOWROOM GUIDE 2019-2020」や、人気のキッチンも特集し、ボリュームある内容になります。
特別付録/SHOP & SHOWROOM GUIDE 2019-2020
全国180軒以上のインテリアショップやショールームの情報と地図を収録した、SHOP&SHOWROOM GUIDE(A4判・148ページ)が付きます。
特集/Beautiful Kitchen Home 美しいキッチンの秘密
毎日使う場所だからこそ、作業効率の良いプランや動線を重視したいキッチン。しかし、オープンキッチンが主流となった今、ゲストを招く場としてもふさわしいよう、上質な美しさも求めたいものです。そこで今回は、機能性を高めつつ、飾り棚やキャビネット、ペンダントライトなどを配して居室のようなキッチンをかなえた国内外の住まいを掲載。さらに、デザインと機能の両面からキッチン収納のつくり方を解説します。
I Residence 設計/KONARA HOUSE
B Residence
KITCHEN APPLIANCE TRENDS キッチン家電2019
キッチンスタイリング
家族やゲストとの会話を弾ませ、住まいの中心となるオープンスタイルのキッチン。鮮やかな色のアイテムを取り入れれば、インテリアの一部となり華やかな空間がかなうでしょう。今回は白と黒をベースに、イエローやブルー、ピンクやパステルブルーをアクセントとしたキッチンツールを紹介します。
高田賢三の住まいとアトリエ
世界を舞台に活躍するファッションデザイナーの高田賢三さんが住まいにおいて何より大切だと考えるのは、空間に身を置いた際に心地良く感じられるかどうか。そんな賢三さんが暮らすフランス・パリの住まいとアトリエには、西洋と東洋の文化が融合した美しい空間が広がっていました。
100号記念企画/9 Designers’ Ideals デザイナーに聞く、住まいの在り方
世界で活躍する建築家やデザイナーも、住み手の一人。建築やインテリアの専門家である彼らは、自らの住まいをどのように捉え、どのようにつくり上げているのでしょうか。9人のデザイナーのインタビューに、住まいづくりのヒントが隠されていました。
新前川國男邸
日本のモダニズム建築を語るうえで欠かせない建築家、前川國男。40余年前に建てた自邸は、前川の逝去後、存続が危ぶまれましたが、今は現代アートの愛好家を新たな住み手として迎えています。この住まいを訪ね、時を超え受け継がれてきた新前川國男邸の魅力を探ります。
【「I’m home.」について】
high end design and lifestyle 自分のライフスタイルにこだわりを持つ、“上質”や“本物”志向の人へ
都市型のライフスタイルを軸に、欲しい暮らしを実現するためのアイデアと実用的資料を添えたインテリア誌。自分たちの暮らしの中に日常と非日常を持つスペースデザインからインテリアのトータルコーディネート、ファッション、料理に至るまで、ハイエンドなデザインとライフスタイルを提案します。1,3,5,7,9,11月の16日発売。
ホームページ:http://www.imhome-style.com/