シリーズ累計 10 万部のデザイン書『あるあるデザイン』の最新作『あるあるレイアウト』発売!

シリーズ累計発⾏部数10 万部を達成した、デザイン書『あるあるデザイン』
2019 年に出版された『あるあるデザイン』は、⾔葉で覚えるだけで⾃分のデザインの引き出しが増える、誰でもできるというコンセプトのもと、デザインのレイアウトをたった1フレーズで表現したデザイン書です。「丸インパクト」「三角散らす」「背景白透過の術」など、一度聞いたら忘れられないフレーズでレイアウトパターンを記憶し、引き出しが増えればデザインはもっと早く制作できるという思いでingectar-eの代表・寺本が発案しました。長い解説文では無く、たった1フレーズとビジュアルで記憶しやすいシリーズとしてその後も『かわいいデザイン』(2019 年刊)、『っぽくなるデザイン』(2020 年刊)を出版し、あるあるシリーズ累計で10万部を達成しました。
シリーズ最新作は、すぐに使えて素敵に仕上がるデザインカタログ集『あるあるレイアウト』
5⽉28⽇(金)発売の『あるあるレイアウト』は、すぐに実践で活かせるレイアウトデザインカタログ集です。あるあるなレイアウトをもっと分かりやすく、そのまま真似して制作できるように、完成デザインになる前のグレーレイアウトを沢⼭紹介しています。またシリーズではお馴染みの「対⽐でメリハリ! 」「「丸」って使える! 」などレイアウトの “あるある”をワンフレーズで簡単解説。グレーレイアウトと完成デザインを⾒⽐べたり、グレーレイアウトだけで想像⼒を広げたり、また、グレーレイアウトデータはダウンロードもできるので、ラフとして使⽤したりと様々なクリエイティブシーンでお役に⽴てます。
書籍概要
タイトル:あるあるレイアウト
著者:ingectar-e
出版社:エムディエヌコーポレーション
ページ数:272ページ
寸法:21×14.8×1.76 cm
定価:本体¥2,200 +税
ISBN-10:429520143X
ISBN-13:978-4295201434
発売日:2021年5月28日(金)
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